正解のない授業の必要性と、教員の負担
国際社会や国は「正解重視」ではなく「課題発見力や挑戦力を育む学習」を推奨し、学校での指導に期待しています。
しかし、公立小学校の教員の平均残業時間は1ヶ月93時間超え。正解のないカリキュラムを授業化し子どもたちへの多様な機会を準備するのはさらに膨大な準備時間がかかります。
社会全体での未来人材育成
Smartgiveは、未来を担う子どもたちに発見と挑戦の機会の提供を通じて希望と笑顔と生きる力を育んでいる非営利団体です。
子どもたちが社会のロールモデルに出会ったり、課題を設定して自分で考え実行する力を育む機会を得ることで、サステナブルな未来を想像&創造する未来のリーダー人材となる教育を日本で増やします。
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Smartgiveの活動
お知らせ
代表者ごあいさつ
自分で考えたことを形にして発信することは、とても勇気のいることです。
算数、国語、理科、社会などの基礎教科において、正解を学ぶことはとても重要です。一方、正解を求めることが全てではないことを体験する機会も重要です。正解のない課題に対して自分で考え工夫した結果、失敗をすることもあります。それを許容するには自信と希望が大切だと考えています。
日本の子どもの98.7%が通う教育インフラとも言える公立小学校が社会に開かれ、社会全体で未来人材を育成を支える形を実現することで先生にも子どもにも余白ができ、失敗を怖れすぎない「知識×希望×工夫」による自己肯定感と自己有用感が育まれます。社会に良いインパクトを与える力をもった子どもたちがワクワクしながら未来を築いていくことがSmartgiveの夢です!ぜひ一緒にその夢を実現させませんか?!
一般社団法人Smartgive
代表理事 岸 洋子
スマギブ・アンバサダー
練馬区立春の風小学校校長
内木 勉 先生
光が丘公園管理センター長
菅野 正志 様
Africandance&drum tRibES主宰
Aya 様
カメラマン
Cashatto 様
武蔵大学ボランティアサークル
A’tのみなさま
子どもアンバサダー
りひとくん
子どもアンバサダー
さやかちゃん
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